九州のサブコンと言えば中村工業。
鳶土工・解体・山留・プレキャストコンクリート・リニューアルなどの工事を手がけています。中村工業の事業は大きく分けて2つの部門があります。「建築」と「土木」それぞれの部門において、ニーズの高い技術力を磨き、お客さまのご要望に細やかにお応えしています。1906年の創業以来、受け継がれてきた技術と共に働く仲間との絆をもっとカタチに。夢は200年企業です。
建物を築き、ニッポンを作る挑戦者であれ！
おかげさまで「100年企業」の仲間入りを果たしました。
これまで何よりも大切にしてきたのは、私たちが手がけた１つ１つの事業で、地域の方々の生活と命、安全を守ることです。その土台を下支えしてきたものは、代々、共に歩んできた仲間たちの「絆」と「技術」。
仲間たちに求める役割は、ひとりに１つでじゅうぶん。ひとりが加わり、周りがサポートすることで、新しい絆と伝承技術が育まれてきたのです。
200年企業を目指し、ともに前へ。
1906年、鳶工が集まりスタートした中村工業の歴史。この110余年間で日本の成長とともに会社も成長し続けてきました。中村工業では、どんな不景気の時期でも常に新卒採用を続け、設備投資を続けてきました。どんな時代も奢ることなく謙虚に技術を磨き続ける。そうしていくうちに「中村工業に頼めばできないことはない」「あそこに頼むしかない」と選んでいただける時代がくると確信しています。
費用は会社負担の資格取得支援制度あり！
入社後は経験に合わせて資格取得、技能講習に参加します。「玉掛け」「高所作業車」「フォークリフト」などの実務資格や、「職長教育」「安全衛生責任者教育」といった教育資格など種類はさまざまです。実務経験の条件を満たすと「鳶技能検定1級」や「建築施工管理技士」といった国家資格にもチャレンジ。資格取得に関わる教材・受験費用は会社が全額負担します。
建物を築き、ニッポンを作る挑戦者であれ！
おかげさまで「100年企業」の仲間入りを果たしました。
これまで何よりも大切にしてきたのは、私たちが手がけた１つ１つの事業で、地域の方々の生活と命、安全を守ることです。その土台を下支えしてきたものは、代々、共に歩んできた仲間たちの「絆」と「技術」。
仲間たちに求める役割は、ひとりに１つでじゅうぶん。ひとりが加わり、周りがサポートすることで、新しい絆と伝承技術が育まれてきたのです。
200年企業を目指し、ともに前へ。
1906年、鳶工が集まりスタートした中村工業の歴史。この110余年間で日本の成長とともに会社も成長し続けてきました。中村工業では、どんな不景気の時期でも常に新卒採用を続け、設備投資を続けてきました。どんな時代も奢ることなく謙虚に技術を磨き続ける。そうしていくうちに「中村工業に頼めばできないことはない」「あそこに頼むしかない」と選んでいただける時代がくると確信しています。
費用は会社負担の資格取得支援制度あり！
入社後は経験に合わせて資格取得、技能講習に参加します。「玉掛け」「高所作業車」「フォークリフト」などの実務資格や、「職長教育」「安全衛生責任者教育」といった教育資格など種類はさまざまです。実務経験の条件を満たすと「鳶技能検定1級」や「建築施工管理技士」といった国家資格にもチャレンジ。資格取得に関わる教材・受験費用は会社が全額負担します。
ららぽーと福岡、ＪＲ九州熊本駅北ビル、みずほpaypayドーム福岡の大規模改修工事など
教育機関、公共施設、医療施設など九州各地を舞台にさまざまな建築物を手がけています。皆さんも知っている有名なランドマークも手掛けています。
モノづくりの基礎から学べる新入社員研修
入社後2カ月間は静岡県にある「富士教育訓練センター」で研修がスタート。座学や実技の基礎を学び、技術研修では実際に体を動かすことで、体力づくり、トレーニングにもつながります。基本的な知識をインプットするのはもちろん、同期の仲間と絆を深めたり、全国各地から集まる400~500人の同業者と関係を築いたり、人との出会いや絆をつくる場となっています。
【数字で見る！中村工業】
・創業年は…1906年！
・事業所拠点は…8か所！
・年間施工実績は…200現場！
・平均年齢は…44.7歳！
・既婚者は全体の…60.7%！
・過去に登った最高の高さ…160ｍ！
・過去に堀った最高の土量…300,000立方メートル！
ららぽーと福岡、ＪＲ九州熊本駅北ビル、みずほpaypayドーム福岡の大規模改修工事など
教育機関、公共施設、医療施設など九州各地を舞台にさまざまな建築物を手がけています。皆さんも知っている有名なランドマークも手掛けています。
モノづくりの基礎から学べる新入社員研修
入社後2カ月間は静岡県にある「富士教育訓練センター」で研修がスタート。座学や実技の基礎を学び、技術研修では実際に体を動かすことで、体力づくり、トレーニングにもつながります。基本的な知識をインプットするのはもちろん、同期の仲間と絆を深めたり、全国各地から集まる400~500人の同業者と関係を築いたり、人との出会いや絆をつくる場となっています。
【数字で見る！中村工業】
・創業年は…1906年！
・事業所拠点は…8か所！
・年間施工実績は…200現場！
・平均年齢は…44.7歳！
・既婚者は全体の…60.7%！
・過去に登った最高の高さ…160ｍ！
・過去に堀った最高の土量…300,000立方メートル！
主に九州各地で稼働している現場、おおよそ50カ所の工事管理を約30人の技術者で分担しています。元請の意向を汲み取り現場に反映させること、現場の声を聞き働きやすい環境を整えること。元請と現場、双方の声を聞きながら、調整していく大切な役目です。
建設現場で建物をつくる職人として働いています。足場の組立て、コンクリートの打設、建物の基礎を築くのが主な役目です。最初は現場で経験を積み、3年、5年と経験を重ねるにつれて班長、職長へと現場を束ねるリーダー職へステップアップしていきます。
建設工事現場で、工場用の機械 (クレーンや油圧ショベルなど)を運転する仕事です。機械運転の資格は、会社に入社した後に取得します。また、工事現場 で働く前に、会社の研修で機械運転の練習をします。
入社年月：２０２３年４月入社
出身校：長崎県立佐世保工業高等学校
もともと大きい建物を見るのが好きでした。建築に関わる仕事がしたかったので就職活動では建築や土木系の会社を探していました。中村工業には高校の先輩が入社されていて、気になって現場見学に参加しました。そこで実際の仕事を見てここで働きたいと思ったのがきっかけです。決め手となったのは寮費が安い、給料が高い、有名どころの施工実績があるところでした。
今の仕事は数ヶ所の土木現場を担当、先輩について宅地造成、高架橋などの現場をまわっています。現場によって業務は違ってきますが、生コンのバイブレーターや重機の補助業務などを担当しています。もともと何もなかったところにカタチとして完成した時に達成感というかやりがいを感じています。体を動かすのが好きなので現場で仕事するのが楽しいですね。
＜失敗談＞コンクリートを打つときに高さを間違えて打ってしまって、後から修正しなければならなかったこと。
＜成功談＞怒られたり指摘されたことは２度としなくなったこと。今までできなかった明日の段取りや準備などを一人でできるようになって先輩に褒められたこと。
まずは社員同士の人間関係がよく会社自体に活気があるところ。同期とも仲が良く休みの日には天神に遊び行ったりしています。また、社長も若く距離が近いところ、顔を見たら元気にしてる？ってよく声をかけてもらって気にかけてくださいます。
＜新入社員への一言＞みなさんとは年齢が近いので、楽しみです。僕がしてもらってきたように、優しく丁寧に接していきたいと思います。やる気だけ持ってきてください。
入社年月：２０２０年４月入社
出身校：宮崎県立小林秀峰高等学校卒
高校生の時に「地図に残るしごと」というキャッチフレーズにひかれて建設業に進みました。機械科だったので、機械を使った仕事がしたいと思い、会社の歴史や実績で興味を持ち選びました。
1906年創業の中村工業は、とび職から始まった会社です。現在では、とび職以外にも様々 な専門の職人がいて、解体工事や改修工事、山留 (地下を掘る時に周りが崩れてこない様 に地下に仮の壁を造る作業)、 PC工事など建築や土木に関わる様々な仕事を行っています。中村工業では、機材センターに配属され三点式杭打ち機と呼ばれる機械で地面を掘りながら水とセメントを合わせたセメントミルクを穴に注入し、土を混ぜ合わせて地中に柱を作る仕事に関わっています。現場が始まる最初の工事なので、とても大事な仕事だと思い取り組んでいます。
仕事をしていてやりがいを感じたのは、 これまで関わった 2つの現場で建物が完成しその建物を見た時です。 とても嬉しくなりました。日々の仕事は大変で辛い事もあ りま すが、出来る事も増えやりがいを感じています。
高校時代は機械科だったので、エンジンの整備や、部品作 りを勉強し、たくさんの専門用語に学生時代から触れたことが、現場でも役に立ち、卒業後すぐに即戦力として活躍出来 ていることかと思います。
中村工業は、会社として一貫して建設現場に関わっているのも魅力を感じています。高校を卒業してすぐの若い子でも第一線で活躍できる会社です。若い人もベテランも自分の役割がしっかりとあり、やりがいと責任感を感じながら日々頑張る事が出来ます。
また、高校時代は 1度切り!!今を楽しんで欲しいです。何事も続けることが大切なので、 部活も3年間項張る事が大切です。仕事にも活きると思います。
入社年月：２０２０年４月入社
出身校：宮崎県立小林秀峰高等学校卒
200年企業を目指し、ともに前へ。
1906年、鳶工が集まりスタートした中村工業の歴史。
この110余年間で日本の成長とともに会社も成長し続けてきました。
中村工業では、どんな不景気の時期でも常に新卒採用を続け、
設備投資を続けてきました。
同業他社が縮小傾向にあるのに、なぜ中村工業は人の採用をやめないのか。
それは「技術・技能の伝承」のためです。
いくら、維持費がかかるからといって、人を育てることをやめてしまったら、
この100年間で培ってきたものは途切れてしまいます。
どんな時代も奢ることなく謙虚に技術を磨き続ける。
そうしていくうちに「中村工業に頼めばできないことはない」
「あそこに頼むしかない」と選んでいただける時代がくると確信しています。
（代表取締役 中村隆元）
| 設立 | 1947年（昭和22年）5月 （創業 1906年（明治39年）3月） |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 中村隆元 |
| 本社所在地 | 〒810-0073 福岡市中央区舞鶴3-2-6 |
| 資本金 | 6,000万円 |
| 事業内容 | 建設業 (鳶土工・土木・建築リニューアル・プレキャストエ事他 )を福岡、熊本、長崎、鹿児島を拠点として九州―円で展開してい ます。 |
| 従業員数 | 224名（男性210名 女性14名）2024年4月1日現在 |
| 企業HP | https://nakamura-k.com/ |
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