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2次募集積極企業!

食を通して四季を楽しむお食事処

株式会社GANKO

勤務地
関西・東京の各店舗
仕事内容
寿司・日本料理・とんかつなどの飲食店の調理・接客を行っていただきます。

「がんこ」な新卒採用、再始動!!和食を基本に新しい業態にもチャレンジする会社です。

和食のお店、お寿司のお店でおなじみの「がんこ」が、新卒採用を再開します。
新型コロナウイルス流行の影響で一度はストップしていた新卒採用ですが、会社として今後の業績回復や新たな業態の展開を見据えました。
その時に会社が飛躍できるよう、新たな人材を求めています。

当社が高校新卒の採用をはじめたのは今から40年ほど前のこと。
若く元気な人材の活躍と成長により、会社も業績を積み上げてきました。
長年の採用実績は人材の育成や定着にも定評があります。

「がんこ」では入社した一人ひとりの人生を預かる、という気持ちで接しています。
そのため採用と人材育成をひとつの部署が一貫して行ってきました。
新入社員の経歴やバックボーンを理解した上で、各自にあった育成や配属ができるよう考えています。

接客や調理の技術、料理や食材に関する知識を教えるのはもちろん、ひとりの社会人としての育成にも力を入れています。
お客様との会話で社会常識や一般教養で困ることがないよう、飲食の仕事とは関係ないような知識を身につける「がんこ大学」。
さまざまな見聞を広げる海外研修の機会もあります。

当社が高校新卒の採用をはじめたのは今から40年ほど前のこと。
若く元気な人材の活躍と成長により、会社も業績を積み上げてきました。
長年の採用実績は人材の育成や定着にも定評があります。

「がんこ」では入社した一人ひとりの人生を預かる、という気持ちで接しています。
そのため採用と人材育成をひとつの部署が一貫して行ってきました。
新入社員の経歴やバックボーンを理解した上で、各自にあった育成や配属ができるよう考えています。

接客や調理の技術、料理や食材に関する知識を教えるのはもちろん、ひとりの社会人としての育成にも力を入れています。
お客様との会話で社会常識や一般教養で困ることがないよう、飲食の仕事とは関係ないような知識を身につける「がんこ大学」。
さまざまな見聞を広げる海外研修の機会もあります。

チャレンジする意思表示を大切にしたい!!

「がんこ」では若いメンバーであってもチャンスが与えられる社風です。
もちろん、全員にその機会が与えられるのではありません。
仕事はもちろん技術の習得、サービスの追求など前向きな意欲があって、チャレンジしたいという意思表示ができる人。
そんな人には新しいポジションや仕事を任せてきました。
20代前半でも店長を任せたり、新たな業態のオープンメンバーに抜擢するなど、チャレンジを応援する土壌があります。

長年「がんこ」がこだわってきた和食。
これは単に食事を提供するだけでなく、日本文化の発信でもあります。
技術を尽くした料理を供するための器にこだわり、食事をする場所には和風の建築や内装だけでなく、庭園にも和が感じられるようにこだわりました。
接客係は着物の着付けはもちろん、料理についての知識を身につけて、きちんと説明ができるようにしています。

※撮影のためマスクを外しております。

和食一本でやってきた「がんこ」ですが、新たな業態へのチャレンジが続いています。
企業理念の親和性が高い『コメダ珈琲店』のフランチャイズ第一号店を桃谷にオープンしました。
さらに、洋食系のお店「米とデミグラス」も展開。
昨年からは高速道路のサービスエリア経営もはじめるなど、ここ最近で新たなチャレンジが続いています。
もちろん、当人の希望によってこういった新しい業態へ参加することが可能です。

※撮影のためマスクを外しております。

「がんこ」では若いメンバーであってもチャンスが与えられる社風です。
もちろん、全員にその機会が与えられるのではありません。
仕事はもちろん技術の習得、サービスの追求など前向きな意欲があって、チャレンジしたいという意思表示ができる人。
そんな人には新しいポジションや仕事を任せてきました。
20代前半でも店長を任せたり、新たな業態のオープンメンバーに抜擢するなど、チャレンジを応援する土壌があります。

長年「がんこ」がこだわってきた和食。
これは単に食事を提供するだけでなく、日本文化の発信でもあります。
技術を尽くした料理を供するための器にこだわり、食事をする場所には和風の建築や内装だけでなく、庭園にも和が感じられるようにこだわりました。
接客係は着物の着付けはもちろん、料理についての知識を身につけて、きちんと説明ができるようにしています。

※撮影のためマスクを外しております。

和食一本でやってきた「がんこ」ですが、新たな業態へのチャレンジが続いています。
企業理念の親和性が高い『コメダ珈琲店』のフランチャイズ第一号店を桃谷にオープンしました。
さらに、洋食系のお店「米とデミグラス」も展開。
昨年からは高速道路のサービスエリア経営もはじめるなど、ここ最近で新たなチャレンジが続いています。
もちろん、当人の希望によってこういった新しい業態へ参加することが可能です。

※撮影のためマスクを外しております。

仕事のツボ

お店のファンを作る「お客様目線を理解した接客」

「がんこ」の店内でよく見られるのは「お客様目線を理解した接客」です。
たとえばオーダーをしたいお客様が店内を見回しているのに気づいたり、
常連さんの顔を覚えて毎回、注文される料理をお勧めしたり。
お客様のことがわかっている接客でお店のファンを増やす、ということを実践しています。
※撮影のためマスクを外しております。

自分が立てた売上目標を達成させる、やり方は自由

当社グループ寿司店の調理長が、メンバーに言った言葉。
「目の前のお客様にただお寿司を出すのではなく、自分が選んだネタをお客様にお勧めし注文していただく。それが積み重なって自分の給料になる」
この言葉を聞いたメンバーは実践し、自分の勧めたネタで売上をアップさせる面白さを知りました。
自分の考えで売上をあげる工夫ができる、これも当社の働き方の醍醐味です。

幅広い料理のジャンル・店舗形態を経験することで飲食のプロが目指せる環境

「がんこ」が運営する店舗は関連会社も含めて約80店舗。
寿司・和食を基本にとんかつなどさまざまな業態を展開してきました。
また、最近ではカフェや洋食系のお店も展開しています。
お店の規模も100席を超える大型店から、少人数で運営できる手頃な広さのお店、周りから声をかけられるコの字型カウンターのお店などがあります。
料理のジャンルやお店の規模など、飲食業に関わる幅広い経験を積んでいくことが可能です。

先輩からのメッセージ

  • 藤原柚季 Fujiwara Yuzuki ※撮影のためマスクを外しております。

    入社年月:平成29年4月

    出身校:大阪府立西寝屋川高等学校

  • 「着物を着てみたい」から触れた和食の世界に楽しさを感じた

    私と「がんこ」の出会いは高校時代からです。
    「着物を着てみたい」という思いから、接客のアルバイトをはじめました。
    人見知りな方だと思っていたんですけれど、やってみると「この仕事って楽しい」と感じるようになりました。
    和食に触れることで知らないことばかりだと実感。
    就職か進学かで迷っていましたが、「もっと着物を着て仕事をしたい」と思い、迷わず「がんこ」へ就職を決めました。

    お客様の好みを覚えた接客で、また来てもらえるとうれしい

    接客サービスの楽しさは常連のお客様と接すること。
    そのためにはまた「がんこ」のお店に来たくなる、そんな接客をすることです。
    もともと人間観察は好きでした。だからお客様の顔と、何を食べていらっしゃるのかを覚えるようにしています。
    次に来られたときにはそれをお勧めして、そのお客様がまた来られたらうれしくなりますね。

    成功と失敗/QC活動出場と、今も後悔する商談の席

    「がんこ」ではQC活動というものがあります。
    これは自分が働くお店で接客や調理、店舗運営で取り組んでいることを発表する機会です。
    このQC活動、約80店舗のうち10店による全社大会があります。私は幸いにも入社5年目で2回、出場できました。
    他店のやり方を見られるので、良いものは自分たちのお店に取り入れるなど、勉強になるんです。

    失敗は商談の席を担当したとき、うまく準備ができなかったことですね。
    商談しながらのお食事の席であることを自分がちゃんと理解していれば、と今でも後悔することがあります。

    仕事を通じ日本の文化を学べることが一番の自慢

    仕事を通して、日本の文化を学べることが一番の自慢です。
    着物は伝統衣装ですが、着る機会は少なく、また着るのも簡単ではありません。
    それを仕事で着られるのはラッキーだと思っています。
    和食を運ぶ仕事でも、料理のことを知らないと説明も接客もできません。
    だから知識を身につけられるのは本当に楽しいです。
    そして「がんこ」のお店作り。
    料理を楽しんでいただくために器をあつらえ、お店に和風の庭を作るなど、日本らしさを大切にしています。
    「がんこ」に入社してから、「日本について何も知らなかったんだな」と気づきました。
    そして日本文化の知識を身につけ、和食を知り、着物を着られる仕事を誇りに思います。

  • 飯田涼太 Iida Ryouta ※撮影のためマスクを外しております。

    入社年月:令和2年4月

    出身校:東大阪大学敬愛高等学校

  • 「料理人になって、自分の料理を家族に・・・」が入社動機

    早くに母を亡くし父と祖母、兄と暮らしてきました。
    父と祖母はどんなに忙しい時でもご飯を作り、小中学校の間もずっと弁当を作ってくれました。
    それで中学校の時「将来は料理人になって、自分が作った料理を家族に食べてほしい」と思ったのが、この仕事を選んだきっかけです。

    高校では調理・製菓コースへ進学し、調理の技術や厳しさを勉強。そして和食に興味を持つようになりました。
    和食の就職先を調べていたところ、父の友人に「がんこ」で調理長をしている方がいたので、そちらで相談。そして「がんこ」への就職を決めました。

    カウンターを担当。店内のお客様に素早いサービスを提供

    最初はホールで接客を経験。
    その後はキッチン内での配膳や調理補助を担当し、今はカウンターに一人で立ってお客様にお寿司を提供する仕事をしています。

    仕事ではいつも「お客様に喜んでもらえるサービスをしたい」、と考えています。
    今の仕事ではカウンターのお客様はもちろん、テーブル席のお客様の表情も見える位置です。
    お客様に喜んでもらえることを自分で考え、注文のそぶりが見えたら自分から出ていくようにしています。
    先輩からは「自分で決めた常連さんを作れ」と言われました。
    それからはいつも来られているお客様の顔とよく選ばれているメニューを覚え、「本日はどれにされますか」と声をかけるようになりました。

    成功と失敗/家族のサプライズ来店と発注忘れ

    成功というか・・・一度、サプライズで家族がお店に来てくれたんです。
    上司から知らされ、急いでカウンターに立ちました。
    家族の前で握ったんですが、それを見た祖母が泣いていたのが忘れられません。

    失敗談では発注をし忘れたことがありました。
    毎日、店頭で弁当を売り出しているのですが、その発注を忘れてしまったんです。
    店長とマネージャーから指摘されて謝った翌日、お店へ出ると弁当を作っているマネージャーの姿が・・・。
    失敗のフォローをしてもらったことは忘れないし、自分もこれからこういうフォローができるようになりたいと思いました。

    未来を想像すると楽しそうに思える、そんな会社が自慢

    どこのお店も活気があって、楽しくさせる雰囲気作りをしていることが、自分の感じる会社の魅力です。
    そして失敗した時も「大丈夫」とカバーしてくれるチームワークの良さ。「頑張ろうな」と言ってもらえた時に強く感じました。
    和食店として知られている「がんこ」ですが、洋食系などの新業態にも積極的です。
    未来を想像すると楽しそうと思える、そんな会社で働いているのも自慢ですね。

  • 飯田涼太 Iida Ryouta ※撮影のためマスクを外しております。

    入社年月:令和2年4月

    出身校:東大阪大学敬愛高等学校

  • 佐々木静也 Sasaki Sizuya ※撮影のためマスクを外しております。

    入社年月:平成26年4月

    出身校:専修大学玉名高等学校

  • 「もっとおいしい料理を作りたい」が志望のきっかけ

    料理を作るのは好きで高校の頃、家では自分でもよく料理を作っていました。
    けれど、チャーハンだけは父よりおいしく作れなかったのが悔しくて・・・。
    それが料理の道を志した理由ですね。

    自分の中では「食と言えば大阪」というイメージがあり、大阪での飲食の求人を探していました。
    和食好きだったので和食の「がんこ」の求人票を見つけ、ここに決めました。

    調理と店長業務、すべての仕事にやり甲斐を感じる

    最初に配属された店舗では配膳を学び、調理の技術を身につけました。
    それから新店のオープンや大型店の店長を経験しましたが、これまでの仕事すべてにやり甲斐を感じています。

    今は店長として、カウンターでの調理以外に発注の確認やクレーム対応などの仕事もしています。
    店内のことを自分で決められる立場なので、手書きのメニューやPOPを作り、お客様に「本日、こちらいかがですか」と勧めています。
    自分で売上予測を立てて、自分で売上を作っていけるのが面白いですね。

    成功と失敗/調理コンテストと発注のチェック

    成功は社内で開催される調理コンテストにこれまで2回出場。
    1回目は3位、2回目は優秀賞でした。特に2回目は、
    「鯛の薄造りが決勝メンバーの誰よりもキレイだった」
    と最初お店の店長から言われたのがうれしかったですね。
    毎日の仕事の経験が実を結び、自信につながりました。

    失敗は現在の店舗で大量の発注をしてしまったこと。
    メンバーが出す発注は金額等、自分が最終チェックをしています。
    でも、その時はまさかできていなくて、キュウリが250本も届くことに。
    チェックする時、金額を見て違和感を感じないといけない、と強く思いました。

    年齢に関係なくチャレンジできるのが「がんこ」の魅力

    「がんこ」の魅力は年齢に関係なくチャレンジできることだと思います。自分からやる気を存分に発揮して手を上げていけば、いろんなことにチャレンジが可能なんです。
    会社はたとえコロナ禍にあっても、いろんな業態にチャレンジしてきました。
    そして従業員のチャレンジも後押ししてくれます。
    自分が初めて店長になったのは入社6年目、23歳の時。
    店長になってからも仕事が楽しく感じられました。
    そして楽しんで働ける環境こそが、自分を育ててくれたと感じています。

メリットマーク

企業情報

設立 1963年
代表者 代表取締役社長 小嶋達典
本社所在地 〒532-0025 大阪府大阪市淀川区田川北1-4-23
資本金 9500万円
売上高 230億円/グループ連結、2018年7月期
事業内容 飲食業
※フードサービス事業を中心に物販事業・中食事業
従業員数 3000名(就業場所/70名、男性40名 女性30名)
企業HP https://www.gankofood.co.jp/

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